最近出会った面白い人のこと。

先日、会社帰りの電車のなかで見かけた人、

顔は見てなかったけど、30代くらいのラフな格好の男性でしたが、

私が電車に乗り込んで扉近くに立っていたら、反対側の扉に立っていたその男性が、電車が走り出したとたん、




「びーっ～～ぶー～～～っ！ぶブーっ！ビー～～っ！ビー～ビー～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！ぶー～～～～～～～～～～～～～っ！ぶ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～びーっ！びー～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！ぶー～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！」




・・・っ？なんなのっ！？





とその男性がまるで親のかたきのようにハナをかみ続けていました。
鬼気迫る勢いとはこのこと、と言わんばかりに。
多分、40～50回は「びーっ」とやっていたと思います。(@_@;)


まるで鼻から脳みそ全部出してしまいたい勢い・・・・・
その音が聞こえてくるこっちが気分が悪くなってました・・・うｴｯﾌﾟ(-_-#)
たぶん電車の同じ車両にいた人は全員息苦しくなっていたに違いないです。



その人は、次の駅で降りていきましたが、彼が降りなかったらどうなっていたか・・・ぞぞ～っ




いったいあれはなんだったのか、思い出すのも気持ち悪い体験でした。
でも、鼻をかむだけであんなに回り中を不愉快にさせるとは、なんというか・・・大物ですかね～？